12月28日土曜日午後診察から1月5日日曜日まで休診とさせて頂きます。
1月6日月曜日より通常通り診察となります。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
お知らせ
お知らせ
受付状況確認システムを導入しました。
直接来院していただいた際に受付窓口にて、QRコード付きの受付番号を発券しますので、検査、問診呼び出し状況を確認することができます。
※検査内容により診察順番は前後しますので診察状況ではありません
QRコードあるいは当ホームページ一番上のボタンをクリックして診察券番号、誕生月日を入力することでも確認できますので、混雑時は院外でもお待ちいただけます。
院内でお待ちの場合は院内モニターで確認できます。
時期未定(令和7年2月頃??)ですが、差し当たり平日午後診察ならびに土曜日午前診察につき、WEBから当日順番予約ができるようにする予定ですので、詳細が決定しましたら、当サイトにて改めてお知らせさせて頂きます。
新しい医療機器を導入しました
新しい医療機器を導入しました。
OCT(光干渉断層計)を 最新上位機種に更新しました。
(NIDEK RS-1 Glauvas)
これまでより広範囲でかつ鮮明な画像撮影が出来るため、強度近視の方や緑内障などのフォローアップがより精細にできるようになりました。
また、造影剤を使わずに、新生血管や血管閉塞の評価ができるようになったため、造影剤の副作用等なく、加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などの網膜疾患についてもより精細な検査ができるようになりました。
新しい医療機器、低濃度アトロピンによる近視進行抑制治療を導入しました
新たに光学式眼軸長測定装置、ならびに眼軸長解析ソフトウェアを導入しました。
近視は一旦発症してしまうと、およそ18歳頃まで進行してしまうのですが、
主に眼軸(眼の長さ)が長くなることによって近視が進行します。
オートレフケラトメーターでもおおよその測定値は出ますが、検査の時に緊張したり力が入ったりすると特に若年者では近視が高めに出てしまうことがあります。
眼軸長の場合、緊張で眼が動いてしまうと斜めに測定してしまうことはありますが、数秒で複数回測定したのちに平均値をとりますので、眼軸長解析ソフトウェアと併せると、大きくずれることなく近視進行を判定、評価できます。
また、当院では現時点では自費診療になってしまいますが、
低濃度アトロピン点眼(マイオピン)による近視進行抑制治療も行っておりますので、興味のある患者様(特に小学生で近視発症の方、ご家族に近視の強い方がおられる方、屋外活動時間が短い方、近業時間が長い方、近視進行が早いと言われている方など)は一度考えてみてください。
お知らせ
院長 別所 宣洋は予定通り診察致します。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
ご来院の患者様におきましては、院内感染予防のため、
マスクの着用ならびに咳エチケットの徹底をよろしくお願い致します。
また、患者様に付き添いされる方は、できるだけ少人数にてお願い致します。
HP公開しました
本日よりHP公開しました。よろしくお願い致します。
名誉院長診察日を11月まで公開しました。
10月19日の出勤は未定です。決まり次第、更新致します。